情報開示の疑問

 

 

 

以前からこの国の国民の健康管理における思考に疑問があった。

各市町村で行われている健康調査は、

国民の健康データを取るためであり国民の命を、健康を守るためのものではない。

何人癌患者がいるか、とか結核患者がいるかの統計を取るためだけのものだ。

その証拠に疾病が見つかった国民に対して専門医を紹介することもない。

疾病は見つけてやったが、医師は自分で捜せというシステム。

国民周知のことなのかもしれないが、私には解せない。

そして今回私が体験した件もこれにたがわないのだろう。

 

 

 

興味のある方だけどうぞ。

2011-08-11

今日は８月11日

東日本大震災から5ヵ月

あの日を忘れてはいけない。

未だに行方不明のままの方たちがいらっしゃる。

福島原発事故も収束していない。

そして自分の家に帰れず避難所で暮らしている多くのかたたちも。

これからもずっと支援を続けなければいけない。

そして、またどんな大きな災害が起こるか誰にもわからない。

そんなことを思う一日になるだろう。

備えあれば憂いなし

　

　今日やっと非常持ち出し袋が届きました。

　

　あ、中身は空っぽですけどね。

　

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2011-06-25

 

 私の心を揺さぶった方白洲次郎さんの住んでいらした

武相荘

そこから定期的に送られてくる『武相荘便り』があります。

今回このお便りの中でとても心に響いた文章がありましたので

ご了解を得てこちらに転載させていただくことになりました。

みなさんのこころに何かを残せることになりますように。

 

 

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2011-05-12