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2019-03-21 [日々の出来事]




母が亡くなってから

人の死が近くなった



自分も死ぬわけだ。
当然のことが形となって証明された。
どうせ死ぬなら早く逝きたい
この世の面倒事から早く逃れたい
無責任な親でいい
無責任な娘でいい
輪廻転生はなくていい
この特別な世界はなぜ存在する?
世界中が狂っている
一神教は嫌いだ
八百万の神々よ怒れ
布団かぶって
薬を飲んで
現実逃避決め込んで
サイパンで戦死した叔父を想い
戦後の白人のわがままにつき合わされ
日本は道を間違えた
勝てば官軍。勝ったほうが正義
アングロサクソンは粗暴

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コメント 6

リス太郎

つまり、言ってることは正しいんだけど考え方の根本に間違いがあるんだって。
by リス太郎 (2019-03-22 02:17) 

ゆゆ

どんな間違い?
by ゆゆ (2019-03-22 03:27) 

リス太郎

こんな間違い。
by リス太郎 (2019-03-23 00:34) 

リス太郎

あのね。こう見えても忙しいんだから。ブログ遊びと仕事を両立するのは大変よ。自営業であれ会社の社長であれ休みなんてないんだから。特に一人自営業(俺)や一人社長(俺の弟)は大変なんだから。俺は共働きだけどゴマフアザラシ(妻)がいるからなんとかやってるけど、ゴマフアザラシは飛び石連休まで利用して母(チーター)の介護をやった上、俺みたいなややこしいのの面倒を見なアカンわでさすがに疲れてる。
by リス太郎 (2019-03-23 00:39) 

リス太郎

「どうせ死ぬなら早く逝きたい」
ここが間違い。あとは全部あってる。と俺は思う。
       ---
収録を終え、村上龍はこんなことを考えた。
「死後の世界はあるのだろうか?丹波哲郎さんはあると言う。しかし今さっき、収録中の私の目の前にいた。たしかにいた。丹波さんはこの世にいる。間違いない。しかし。ここでひとつの疑問にぶち当たる。丹波さんのいう死後の世界とはあの世のことだ。あのよ。などと洒落を言っている場合ではない。しかし丹波さんはこの世にいた。しかあし!「死後の世界はR!」と丹波さんは自信たっぷりに言っていた。そうか。わかった。この世から見ればあの世があの世であり、あの世から見ればこの世があの世なのだ。それを丹波さんは言っているのだ」
丹波「言ってない」
by リス太郎 (2019-03-23 00:49) 

リス太郎

リス太郎の真面目な話
人類は「死への恐怖」から逃れるために「宗教」を必要とした。だから一神教とか多神教とか八百万の神とか関係ないしどうでもいい。自分に起こっている逃れられない怖れ、哀しみ、不安、などなど、すべてのマイナス要素を見事に取り払ってくれるもの。それが本来の宗教。だから自分の信じる神を信じればいい。
     ---
ちなみに雑学として
オウム真理教は犯罪集団ですが、麻原に洗脳されてしまった者(これを法律用語で「善意」と言います)に罪はありません。法律上の「善意」とは、「悪意はない」という意味です。
by リス太郎 (2019-03-23 01:02) 

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