2013-12-16 [日々の出来事]
月曜日 魔の月曜日だ。
次女は昨夜から既にフリースクールへ行くと宣言。
私はその気持ちもよく分かりその通りにしてあげるつもりではいても
どうしてもできれば「学校へ」という思考がまだまだ抜けない。
ダメだ。
お弁当(フリースクールは給食は持ってきてもらえない)を作っていても
気分は晴れず。
長女が文化祭の代休で休み、というのも手伝っているのかもしれないが。
とにかく身体と心が鉛のように重い。
8時半に学校から電話があり「今日はどうですか・・・」と
この会話がまた私を突き落とす。
「親」として「人間」としてダメな存在だと言われているように感じてしまう。
次女に変わると「学校へ来いって言われた!」とブチギレ。
なぜ、もう少し「学校学校」と言わず、そっとしておいてくれないのだろうか。
今週で冬休みになるのはわかっている。
本人もよくわかっているし、受験生だということもきちんと自覚している。
わからないよね。
私だってもう10年以上こんなこと続けてきて
結局何が正解かなんか全然わからないもの。
ただ、ただ、 胸が苦しいし、辛い。
それだけ。
たいへーさん
いつもご訪問ありがとうございます。
ナイスありがとうございます。
by ゆゆ (2013-12-25 20:13)