2022-06-30 [日々の出来事]
弱虫な自分は
先が見えてきたところで
もう、諦めている
こんな狂った日本でどんな希望があると言うのだ?
電力不足?
この小さな日本にありすぎるほどの原発を動かせば良いではないか
どうせ維持管理費は電気代に上乗せされているのだから
核燃料ガーーーー!と言っても地元ではそれで生きてきたし、生きている。
それは事実。
あるものは動かせ。
動かさなかったら福島原発のようなことがないとでも?
そんな保証はどこにもない。
そこにあるのだから。
テレビ局は昭和の頃省エネの一環で夜0時以降放送を停止していた。
今、それがなぜできない?
あちこちで実は起きている停電。
日本にいる人たちは知らない。
今日は沖縄の学生がクーラーが云々と文句を垂れていたそうだが
群馬の夏を舐めるなよ?
そして群馬の学校にどれほどクーラーが設置されているか
調べてみればいい
能無しの県知事は公費を私費と勘違いして使い放題。
クーラー入れろ!
まぁ、そんなことはどうでもいい
もう先のない人間の戯言
この国を愛する政治家はどこにいるのだろう
今度の選挙、選挙権を得てから初めて無意味さをつくづく思い知らされそうな気がする。
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