2022-06-08 [日々の出来事]
肉親に縁を一方的に切られる
私の人生で最も縁遠い言葉だったはずなのに。
父が亡くなった途端に
今までの生きてきた私の記憶全てを否定されたようだった。
生まれてきたことを恨み
後悔し
私に関わる人間全てが不幸になるという目の前の現実に呆然とするばかりである。
ASDの長女はもうすぐアラサー
ますます意固地、神経質になり、障がい者差別を受けトラウマが増えた。
庶民でさえ生きづらい昨今、
長女のような生きづらさを抱えた人たちはどうしているのだろう
私は生きる意味を失い。
すでに諦めの境地に達している
家族、親戚、行政、あらゆるものに不信感しかない。
被害妄想、とにかく私はいてはいけないと
そう痛感する毎日である
コメント 0