2020-08-16 [日々の出来事]
過去記事を振り返ったら
今はほとんど親交のなくなった方から
今なら理解できるコメントをいただいていました。
そうでしたか、それではやはりそのご両親との「平和な関係」を壊して本当の関係を構築しなおす必要があると思います。とってもしんどいことですけど、平和なのは表面だけ、「よい子」を演じて素晴らしいお母さんの安全に守られたままでは、残念ながら他のことは解決しません。そこでありのままのゆゆちゃんを受け入れてもらっていないから、つまり、一番最初の社会(家族)が劇場みたいなものであるから、その後の社会でも演劇を続けていってしまうのです。下手すると、自分の子供にも、よい子を演じさせてしまうことになりかねません。
心理学では、色々な行き詰まりを抱えてセラピーにきた人たちの原因が、ほとんどもともとの家族関係にあることが実証されています。お父さんとお母さんを変えることはできないけれど、自分のご両親への認識を改め、現実を直視し、接し方を変えるだけで、他の関係も少しずつ改善されていくようですよ。遅すぎると言うことはありません。40歳から50歳くらいになってからセラピーを受け、なぜ今までうまく行かなかったかに思い当たり、人生最後の30年間をスッキリ生きる人も多々います。
心理学では、色々な行き詰まりを抱えてセラピーにきた人たちの原因が、ほとんどもともとの家族関係にあることが実証されています。お父さんとお母さんを変えることはできないけれど、自分のご両親への認識を改め、現実を直視し、接し方を変えるだけで、他の関係も少しずつ改善されていくようですよ。遅すぎると言うことはありません。40歳から50歳くらいになってからセラピーを受け、なぜ今までうまく行かなかったかに思い当たり、人生最後の30年間をスッキリ生きる人も多々います。
まさしくこれですよね。
だから今兄とも父ともうまくいかないわけです。
母という軸がなくなってしまったことで
舞台が滅茶苦茶になってしまった。
舞台は突貫工事で作った欠陥舞台だったのだなと。
これが生きているのが母親だったらまた違った展開があったのかもしれない。
ならば父親を介護施設に預けることが正解なのか?
by ゆゆ (2020-08-16 22:48)
本当に難しい
情報や物はあふれているのに
必要なもの、必要な情報は手に入らないという
奇妙な状況。
なにかズレている気がしてならない
この、澱んだ空気
by ゆゆ (2020-08-18 02:27)