2016-07-11

長女に続き次女も高校３年生の一学期半ばでリタイア。

低血圧（上が60）状態で学校へ通うのも無理。

通信制の高校へ転校しました。

母の一周忌の準備と並行して次女の転校手続き、父の病院通い、等々。

すべてがとりあえずひと段落したときから寝込む日々が続いています。

でも、もう立ち直らなければ・・・そろそろ。

また私が踏ん張らなければ。

やせ細った父、母が生きていた時とは見る影もないほど雑草だらけの庭。

夫婦の力ってすごい。

二人だから二人以上の力が出せたんだな。

生まれてくるときは一人。

そして死ぬ時も一人。

いまだに母の死を受け入れられない自分。

現実を受け入れ懸命に生きている父。

私がめげてどうする？

父と母の娘の私がこんなことでは申し訳ない。

アクセルを少しずつ踏み込もう。

コメント 4

我が子供達も、いろいろと壁にぶち当たっております。
親として、うまく励ますことができないのがもどかしい。
焦らずに見守るのがいいのでしょうが・・・
by たいへー (2016-07-14 07:48) 

たいへーさん
nice!コメントありがとうございます。
どのように子供たちと寄り添って励まし導いていけばよいのか
私がやっていることが将来プラスへ向かうのか・・・
母の死によって「子育て」「生きること」「親」とは？等々考えることが多くなりました。
見守ることも大切ですよね。

ちゃこままさん、お久しぶりです。ご訪問nice!ありがとうございます^^

by ゆゆ (2016-07-15 01:02) 

いつもブログを読ませていただいていました。
以前、群馬に主人の転勤で6年くらい住んでいたので上毛カルタの話しがアップされた時は懐かしかったです。
ゆゆさんの娘さんへの気持ち、お母様への思い、お父様の気持ち、切なくなります。
生きているって いろいろありますね。
ゆゆさんの幸せを祈っています。
by お名前（必須） (2016-09-10 08:31) 

ゲストさん
コメントありがとうございます。
更新はほとんどしなくなり
あまり以前のような内容ではなくなってしまって・・・
読んでいてくださってありがとうございます。
また遊びに来てくださいね。
群馬の話題もまた書いてみようかな＾＾
by ゆゆ (2016-09-18 23:10)