2015-12-23 [日々の出来事]
10代の娘たちがまぶしく見えます
青春という
キラキラ輝いた時間
本人たちは気づいてはいない
時間は流れていることを知ってはいるけれど
いづれその時が来ることをわかってはいるけれど
それでもその輝いた時間が過ぎ去った時に
改めて『老い』という現実と向き合うのだ
本当に人生というものは
長いようで短い
そして、しかしそれは
親から子、子から孫、そしてその先へと続いていく
母の死によって
家族、人間、社会、環境
様々なものに対する
感じ方が敏感になったような気がする
とにかく
娘たちが眩しい・・・
いろいろあるけど、輝いている時は誰にでもありますね。
by たいへー (2015-12-23 08:03)