2015-12-23 [日々の出来事]
今、話題になっている曽根風呂の活字になった本を読み始めています。
- 作者: 余命プロジェクトチーム
- 出版社/メーカー: 青林堂
- 発売日: 2015/12/17
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
2015-12-23 [日々の出来事]
10代の娘たちがまぶしく見えます
青春という
キラキラ輝いた時間
本人たちは気づいてはいない
時間は流れていることを知ってはいるけれど
いづれその時が来ることをわかってはいるけれど
それでもその輝いた時間が過ぎ去った時に
改めて『老い』という現実と向き合うのだ
本当に人生というものは
長いようで短い
そして、しかしそれは
親から子、子から孫、そしてその先へと続いていく
母の死によって
家族、人間、社会、環境
様々なものに対する
感じ方が敏感になったような気がする
とにかく
娘たちが眩しい・・・
2015-12-25 [日々の出来事]
母が亡くなって半年経ちました
お墓がなかったので
その手配から何からすべて私が仕切ってきました。
父のデイサービス利用開始
配食サービスの開始
一人っ子だったららくだったな
下手に兄弟がいると頼りたいのに頼れない状態でいると変なストレスが溜まって
メンタルがズタズタになりますね
納骨やら、開眼やら坊さんは本当にお金取りますね。
ありがたみも何も感じなくなる自分が悲しくなります
ちゃんと成仏するのだろうか
お寺も企業化しているのだから
もう、宗教法人からも税金がっつりとったほうがいいかもね。
あ、でもそうすると檀家制度だからお布施の値が吊り上がるんだw
笑える時代だわねぇ・・・・・